尖圭コンジローマ治療方法

液体窒素(えきたいちっそ)による凍結療法もしくは抗ウイルス剤のベセルナクリーム で治療します。
液体窒素で凍らせた綿棒を数秒間いぼに接触させて凍らせます。

強く凍結させると、痛みが続いたり、水ぶくれになることもありますが、問題はありません。
いぼの大きさにより、1~2週間ごとに何度か繰り返す必要があります。
ウイルスを破壊したり、増殖を抑制させる働きがあるベセルナクリームを使用することもあります。
皮膚のびらん、赤み、、痛みなどの症状を起こすこともありますので、医師の指示通りに外用することが大切です。

具体的には週3回(月、水、金または火、木、土)、寝る前に病変部に塗り、翌朝シャワーで洗い流します。

これを経過を見ながら繰り返します。

再発

尖圭コンジローマはウイルス性疾患なので治療後の再発することもあります。
表面上のイボを取り除くことができますが、それ以上の治療はできません。
目で見てイボがなくなってもウイルスが潜在していることがあり、3ヶ月以内に約25%は再発するといわれています。
治療が終わっても、3ヵ月は再発がないかどうか確認します。

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