湿疹

湿疹の種類

一言に「湿疹」と言っても、その原因によって複数の種類に分けることができます。

まずは「接触性皮膚炎」です。原因物質に接触することで発症する湿疹であり、一般的に「かぶれ」とも呼ばれているタイプの湿疹です。接触した部分とその周囲に湿疹が発生するので、原因の特定がしやすいタイプの湿疹です。

次は「皮脂欠乏性湿疹」です。これは「乾皮症」とも呼ばれており、皮脂が不足することで皮膚のバリア機能が低下することで発症するタイプの湿疹です。皮膚のバリア機能が損なわれることで乾燥した皮膚の角質が剥がれてしまっている状態であり、皮膚ががさがさになったりひび割れた状態になります。時に、白い粉をふいたような見た目になることもあり、、痒みや痛みなどの症状を呈することがあります。逆に、皮脂が過剰に分泌されることで発生する「脂漏性湿疹」があります。頭皮や鼻の周りにおいて発生しやすい症状です。

他には「ビダール苔癬」という湿疹があります。首の後ろ側や太ももなどに発症するケースが多いです。これらの湿疹ははっきりと原因を特定できることもあります。時に、皮膚科などの医療機関でもその原因がはっきりと診断できないこともあります。

湿疹は、原因によって分類が異なりますが、どの湿疹であっても基本的に見た目やかゆみなどの症状に苦しめられることになります。早めに治療を開始できればそれだけ早く症状も和らぎますし、原因の特定ができれば最初の防止にもつながります。新宿・西新宿にお住まいの方やお勤めの方で、湿疹の症状を自覚した場合は、保険診療の当院皮膚科をご利用ください。

湿疹と蕁麻疹の違い

湿疹と同じような症状に「蕁麻疹(じんましん)」があります。皮膚疾患について詳しくない場合、両者は同じ症状として違いがないと思われている場合も多いのですが、厳密には両者は異なる症状です。

蕁麻疹は、発症から最短で数十分で症状が解消されることもあります。慢性化していない場合、長くても数時間で症状が落ち着くのですが、湿疹は最低でも数日は症状が続くことが多いです。

また、蕁麻疹は症状が現れたり消えたりすることがあります。湿疹の場合は症状が持続することが多いのですが、蕁麻疹は特に慢性化している場合は特定の時間に症状が現れて、数時間後には症状が消えていることもあります。

さらに、症状の出方についても違いがあります。蕁麻疹は膨疹(ふくらんでいるような状態)が特徴的で、反復的に激しいかゆみが発生します。一方で湿疹は赤いぶつぶつした発疹がかゆみを帯び、次第に水疱になっていきます。

ちなみに、似たような言葉に「発疹」がありますが、発疹は皮膚に現れる症状全般を表す言葉です。湿疹と発疹では専門的には意味が異なります。

新宿や西新宿にお住まい・お勤めの方で、湿疹や蕁麻疹などの症状にお悩みの方は、お早めに当院皮膚科にお越しください。保険診療に特化しており、予約不要で診療しております。

湿疹の原因

湿疹の原因についてご説明いたします。

詳細を見る

湿疹の症状

湿疹の症状についてご説明いたします。

詳細を見る

湿疹の治療法

湿疹の治療法についてご説明いたします。

詳細を見る

湿疹の治療薬

湿疹の治療薬についてご説明いたします。

詳細を見る

湿疹の注意点

湿疹の治療法についてご説明いたします。

詳細を見る

ページのトップに戻る