淋病の治療法

淋病の治療法について

① ニューキノロン系(グレースビット、クラビット)の抗菌剤の内服
② テトラサイクリン系抗生物質(ミノマイシン)の内服
③ マクロライド系抗生物質(ジスロマック、クラリス)の内服
④ ロセフィンの点滴(単回)
⑤ トロビシン筋肉注射(単回)

以上のいずれか使用するか、場合によっては組み合わせることもあります。
薬を1週間内服します。

1週間後に病院を受診して、症状や経過などから、治りが悪いようであれば、薬を、もう1週間内服します。

淋菌は抗菌薬に対して耐性(抗生物質がきかない状態)を作りやすく、耐性菌の出現が治療が長引くことがあります。

治療の確認

治癒判定に際しての注意ですが、尿中淋菌PCR法は淋菌が死んでも、遺伝子が残っていると陽性と診断されるため、薬の内服終了後3週間の期間をおいて検査して治療されているか確認します。

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