高血圧

高血圧とはこんなもの

ちょっとした体動や心理変化でも血圧は上昇しますが、こういった一時的な上昇は高血圧とは言いません。
安静時の測定において慢性的に正常値よりも高い値が継続している場合に「高血圧」と診断されます。

高血圧と診断された人は年々増え続け、原因がはっきりしている「二次性高血圧」は全体の10%未満、そのほかは原因不明な「本態性高血圧」にあたります。

血液を循環させるために心臓がポンプの役割をします。
血圧には俗に「上の血圧」「下の血圧」と呼ばれる二つの数値があり、心臓がギュッと縮むことで血液を全身に送り出すときに血管壁にかかる圧力を「収縮期血圧」で上の血圧を指します。

反対に心臓が膨らんで血液を含んだ時の圧力は下の血圧であり、「拡張期血圧」といいます。
年齢が若いうちは血管も張りや柔軟性を維持していますが、何十年も使っていると血管内壁にゴミが付着したり筋肉が硬くなったりと色々な支障が出てきます。
血管が細くなるとそれだけ血液を送る際には圧力がより必要となり、高血圧となってしまうわけです。

血圧は普段の生活習慣に左右される点が多いため、高齢な方だけに起こるわけではありません。最近では若年層にも多く見られていますので、何かの際に血圧が高かった、ちょっとした気になる症状があるといった方は、すぐに新宿の当院内科にご相談ください。

高血圧とは長い目で付き合っていくもの

高血圧では自覚症状のないケースもあり、それほど重要な状態だと認識しない方も多いかもしれません。
しかし高血圧は、その病態そのものよりその先に予期されている病気が恐ろしいのです。
高血圧を放置しているところに加齢や糖尿病、肥満などの条件が重なると、脳梗塞や脳出血などの脳血管疾患、心不全や心筋梗塞の心疾患、腎疾患などにつながる可能性が高くなります。
それらの病気は命を左右するゆえに回避したい病気なのです。

目安としては、収縮期血圧140以上、拡張期血圧90以上の高血圧と診断された方では、統計的にもそういった合併症に関わってくるということが明らかにされています。
しかし反面、高血圧の治療を受け、薬による血圧のコントロールができている方に関しては、合併症などの危機を回避できるということも事実とされています。

高血圧は自己判断で決められませんので、医療機関において正確な診断を受けることや、個人に合った治療を継続し高血圧と長い目で付き合っていくことが大切です。
高血圧に向かい合いコントロールしていくことで、質の高いライフスタイルを築くことができます。長く付き合っていくからこそより良い病院選びも大切です。

新宿区西新宿に所在する当院内科では、患者様に寄り添った適切な医療を提供できるように日々心がけています。
治療をはじめ健康に対する不安や疑問などございましたら、当院内科へ気軽にお越しください。

高血圧の原因

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高血圧の症状

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高血圧の治療法

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高血圧と漢方

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高血圧の治療薬

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高血圧の予防

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高血圧の注意点

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