高血圧の予防

高血圧の予防には、塩分を少なくするなどの食事や生活習慣の改善が重要です。

塩分を少なくします

しょう油や味噌には多くの塩分が含まれています。味付けの際は、塩分の含まれていない酢、しょうが、からしなどの香辛料で工夫するといいでしょう。日本人の食塩の平均摂取量は世界と比べても多く、1日13gくらいですが、1日7gくらいまで減らすことが目標とされています。

食事のカロリーを減らします

カロリーの高い食事をとり続けると、肥満となり、高血圧の原因になります。

ストレスを解消します

ストレスは交感神経を高めて、血圧を上げます。仕事や人間関係などでストレスがかかると、血圧は高くなります。なるべく、ストレスをためない生活を心がけましょう。そのためには、自分なりのストレス解消法を見つけましょう。

禁煙します

タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、血圧を高くします。また、タバコは自体も動脈硬化の原因ともなります。

過度の飲酒は控えます

少量のお酒は体にもよいこともありますが、飲みすぎると逆効果になります。

運動を習慣にします

ウォーキングや水泳など、有酸素運動を無理せず習慣にすることで、血圧を上げる物質を減らし、血圧を下げてくれる物質を増やします。

熱いお風呂での入浴は避けましょう

熱いお湯での入浴は、血圧を急激に高くする危険があるため避けてください。38~40度のお湯に5~10分程度入ることを目安にしましょう。浴室の温度は20度くらいが良いでしょう。

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