高脂血症の治療薬

高脂血症の治療薬には様々な種類があります。LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪の値をみながら、目標値にコントロールします。 LDLコレステロールの高い場合はスタチン系薬剤(クレストール、リピトール)や脂質吸収抑制剤(ゼチーア)を、中性脂肪が高い場合はフィブラート系薬剤(ヘザトール)を中心に組み合わせて使用します。

スタチン系薬剤(HMG-CoA還元酵素阻害剤)

スタチン系の高脂血症薬はHMG-CoA還元酵素を阻害することにより血液中のコレステロールを低下させる薬で、服用して2週間ほどで、コレステロール値は下がります。 クレストール、リピトール

フィブラート系薬剤

肝臓での脂質の合成を抑制し、中性脂肪を下げます。
ヘザトール

小腸コレステロール吸収阻害薬

魚油から精製された脂肪酸で、主に中性脂肪を減らします。
ゼチーア

EPA

魚油から精製された脂肪酸で、コレステロールを減らします。
エパデール

陰イオン交換樹脂

胆汁酸の排泄を促すとともに、肝臓内での胆汁酸合成を増やし、コレステロールを減らします。
コレバイン

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