インフルエンザの検査方法

インフルエンザ検査は鼻の粘膜を綿棒で数回こすり、インフルエンザにかかっているかどうか検査します。 検査キットを備えている内科や小児科の病院では、インフルエンザA型もインフルエンザB型も10分前後で結果が出ます。

インフルエンザ検査の結果インフルエンザ陰性と出た場合はインフルエンザではないと断定されたわけではありません。インフルエンザ 検査で陽性と出た場合にはほぼインフルエンザと断定して間違いはありませんが、インフルエンザ陰性と出た場合にはインフルエンザであることもないこともあります。

家族内にすでにインフルエンザと診断された方がいたり、周囲にインフルエンザに感染した方がいたりした場合は、症状や流行状況をみて、インフルエンザ検査をせずに、インフルエンザと診断することや、インフルエンザ検査が陰性でもインフルエンザと診断する場合もあります。ですので、もし、発熱後24時間以内にインフルエンザ検査をして陰性であっても、症状が改善せずインフルエンザが疑われるようなら、もう一度検査することをおすすめしております。

実際に1回目の検査で陰性であった場合でも2回目の検査では陽性になることはよくあります。特に発病後1日以内は感度が低いため、インフルエンザであるのに検査では陰性となる可能性があるので注意が必要です。

インフルエンザに感染していた場合は、抗インフルエンザ薬(タミフル、リレンザ、イナビル)を処方することに なりますが、病院で抗インフルエンザ薬を処方された場合には検査の結果が陰性であっても、医師の指示通りにすることをおすすめします。

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