咳とは、のどや気管にある異物や分泌物を、気道の繊毛運動で除去できない場合に、除去するために生じる生理的反射です。

主に、のど、気管、気管支などの粘膜にある迷走神経が刺激されて咳が引き起こされます。

咳がでる病気としては、風邪、喘息、咳喘息、気管支炎などがあげられます。

咳の治療法は病気によって異なりますが、風邪の場合は、咳止めの飲み薬(アスベリン、メジコン、フスコデ)を使用します。細菌感染が疑われる場合は抗生物質の飲み薬(クラリス、クラビット、ジェニナック、フロモックス、ルリッドなど)を使用することがあります。

通常、のどが乾燥すると咳がでやすくなりますので、加湿器やマスクを使用して、のどの乾燥を防ぐことが重要です。

咳がでる場合は、内科や耳鼻科(耳鼻咽喉科)におかかりになるとよいでしょう。小児の場合は小児科にかかるとよいと思われます。

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