発熱

発熱

体温は、大脳視床下部の体温調節中枢の働きによって、通常、36.5度前後に保たれています。なんらかの原因によって、体温調節バランスが崩れると、平熱を保つことができず、体温が上昇します。その状態を発熱と呼びます。

発熱する病気の中で頻度として多いのは、風邪、扁桃腺炎、インフルエンザ、胃腸炎などがあげられます。インフルエンザは通常、38度以上の高熱がでることが多く、インフルエンザ検査することにより感染しているかどうか判定します。

発熱に対してはの対応は原因によって異なります。状況により、解熱剤の飲み薬(ロキソニン、ブルフェン、カロナールなど)を使用することがあります。通常、細菌感染による風邪や扁桃腺炎であれば、抗生物質の飲み薬を使用することにより、細菌が少なくなり、熱も徐々に改善します。

発熱で病院におかかりになる場合は、風邪やインフルエンザなどウイルスや細菌の感染症によるものであれば、内科や耳鼻科(耳鼻咽喉科)におかかりになるとよいと思われます。

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