腫れ・赤みでお困りの方へ

腫れ・赤みは皮膚に起こる炎症で生じますが、様々な原因により引き起こされます。

ページのトップに戻る

腫れ・赤みの原因

蕁麻疹(じんましん)

蕁麻疹とは、激しいかゆみを伴い、皮膚が蚊に刺されたように、赤くなり腫れ盛り上がります。
地図のように不規則な形をしたり、米粒くらいの円形の大きさであったりと、いろいろな形があります。

湿疹(しっしん)

湿疹とは、皮膚表面に起こる炎症のことです。
湿疹の原因は様々で、見かけ上もいろいろです。

虫刺され(むしさされ)

蚊やブヨなどの虫に刺されて、刺された部分が赤く腫れて痒みのある皮膚の炎症を起こします。

細菌感染症(毛のう炎、せつ、ひょうそ、丹毒、蜂窩織炎など)

皮膚に細菌が感染し炎症を起こすため、痛みやかゆみが引き起こされ、腫れや赤みがでることがあります。

ページのトップに戻る

腫れ・赤みの治療法

蕁麻疹の場合

抗アレルギー薬の飲み薬(アレグラ、アレロック、エバステル、ジルテック)などを使用します。
かゆみが強い場合にはステロイドの飲み薬(セレスタミン、プレドニン)を短期間使用することもあります。

湿疹、虫さされの場合

ステロイドの塗り薬(ネリゾナ、アンテベート)や、かゆみ止めの抗アレルギー薬の飲み薬(アレグラ、アレロック、エバステル、ジルテック)などを使用します。
症状が強い場合にはステロイドの飲み薬(セレスタミン、プレドニン)を短期間使用することもあります。

細菌感染症の場合

抗生物質の飲み薬(フロモックス、ファロム、オゼックス、クラビット)、抗生物質の塗り薬(フシジンレオ、クロマイP)を使用します。

ページのトップに戻る

腫れ・赤みの注意点

一般的に腫れ・赤みが強い場合は、軽く冷やすとよいでしょう。
かゆみのためかき壊してしまうと、より腫れや赤みが悪化するためかかないように注意が必要です。

他にも皮膚に腫れ、赤みが起こる皮膚病はたくさんあります。自己判断せずに皮膚科を受診されることをお勧めします。

ページのトップに戻る