他の診療内容
予約不要ですぐに受診 医師5名で待ち時間の短縮 検査結果はネットで確認
当院皮膚科では、ニキビ、アトピー性皮膚炎、蕁麻疹、ウイルス性イボ、水虫、爪水虫、口唇ヘルペス以外にも、以下の病気を保険診療しています。
他院皮膚科で処方されている薬を継続したい場合は、お薬手帳をお持ちいただけますとありがたいです。
ステロイドを外用します。通常はべたつきの少ないクリームタイプを処方しておりますが、亀裂などの傷がある場合は軟膏を処方しております。
湿疹・かぶれの原因や現在の状態に合わせて薬を処方します。
保湿剤にもいくつか種類があり、使い心地が異なります。ヒルドイドやヒルドイドの後発医薬品(ジェネリック医薬品)などのローション、クリーム、スプレータイプなど、ご相談の上、処方しております。
ステロイドを外用します。
痛みが出ている場合は、患部を削ります。
抗生物質を外用します。抗生物質を内服することもあります。
抗ウイルス薬を内服します。早期に治療開始することにより帯状疱疹後の神経痛が起こりにくくなります。
抗生物質を外用します。炎症が強い場合は、抗生物質を内服することもあります。
膿が溜まっている場合、切開をして排膿ケースもあります。
口唇炎・口角炎の皮膚の状態に合わせて、ステロイドや抗生物質などを選び治療します。
ステロイドや血行を促進させる作用のある外用薬を処方しております。
液体窒素による冷凍凝固法はおこなっておりますが、ステロイドの注入はおこなっておりません。
ステロイドやビタミンDを外用します。
男性の性器ヘルペスは、抗ウイルス薬を内服します。再発抑制療法もおこなっています。
当院では内診台がないため、女性の陰部の診察をおこなっておらず、女性の性器ヘルペスの診療はおこなっておりません。
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