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カテゴリ: 貧血

貧血の注意点

鉄剤の内服と同時に食事療法を併用することは大切ですが、食事療法だけでは足りなくなった鉄を補充するのは不十分です。 鉄剤は通常100~200mgを服用しますが、鉄分が最も多いレバーでも1食分(50g)の鉄の含有量は6mgに … 続きを読む

貧血の予後

治療効果は、まず血清鉄が上昇し、網赤血球(もうせっけっきゅう)が1週間後から増加して、続いて、平均0.1~0.2g/dl/日のペースでヘモグロビンが上昇します。 貯蔵鉄が完全に正常になるまでには3~4カ月前後はかかるので … 続きを読む

貧血の治療法

薬物療法が中心になります。 鉄剤の飲み薬(フェロミア、インクレミン)を1日100~200mg前後内服します。 鉄剤を服用すると便の色が黒くなりますが、心配はいりません。 副作用として吐き気などの胃腸障害がよくありますが、 … 続きを読む

貧血の診断

血液検査で、ヘモグロビン低値、血清鉄低値、総鉄結合能高値、貯蔵鉄を指標になる血清フェリチン低値が認められた場合に鉄欠乏性貧血と診断されます。 高齢者であれば、消化管出血を疑い、便潜血検査や内視鏡を行なうこともあります。

貧血の検査

血液検査を行ないます。 治療開始後、1ヶ月に一度くらいの頻度で血液検査をします。

貧血の症状

貧血による組織への酸素供給量の低下を補うために、心拍数の増加による動悸悸・息切れ・疲れやすい・だるい・浮腫・立ちくらみ・頭重感、顔面蒼白などの症状がよくあります。 その他に爪がスプーン状になったり、口内炎、舌炎などの症状 … 続きを読む

貧血の原因

鉄欠乏性貧血は食事からの鉄摂取不足の場合、胃や十二指腸切除したための消化管からの鉄吸収障害で供給量が不足した場合、妊娠による鉄の需要量が増えた場合、消化管出血や月経過多により鉄の喪失量が増えた場合などが原因のことがありま … 続きを読む

貧血とは

何らかの原因で生体内でヘモグロビンの合成に不可欠な鉄が欠乏し、ヘモグロビンがの合成が十分に行われないために起こる貧血です。 人間は鉄を作り出すことは出来ないため、食物から鉄分を補給することが必要です。 成人男性で毎日約1 … 続きを読む

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