水虫

水虫の再発

水虫は「再発しやすい病気」であると言われています。なぜ水虫は再発しやすいのかと言えば、水虫の原因となる白癬菌の性質と、患者さんの油断によるものであることが多いです。新宿・西新宿で水虫にお悩みの方は、当院皮膚科で指示する治療法をきちんと遵守し、完治を目指しましょう。

白癬菌の活動・繁殖力

白癬菌は、高温多湿な環境を好みます。温度で言えば26℃前後、湿度で言えば70%以上の環境において白癬菌の活動・繁殖力は向上します。逆に言えば、それらの数値を大幅に下回る、寒くて乾燥した日本の冬は、白癬菌にとって好ましくない環境です。ですが、日本の寒さは白癬菌を死滅させるのに十分なものではなく、活動力こそ低下しますが、白癬菌自体は残存しています。残った白癬菌は、角質の奥深くに根付いて次の春を待ちます。イメージしやすいものとしては「冬眠」がわかりやすいイメージではないでしょうか。

塗り薬を使い治療の継続

さて、水虫の治療を開始した患者さまは、塗り薬を中心に自宅での治療を継続していきます。処方された塗り薬をきちんと使用していれば、白癬菌の繁殖を抑え、次第に死滅させていくことができます。これは一朝一夕でどうにかなるものではないので、個人差はありますが、何ヶ月も塗り薬を使い続けることになります。

さて、薬を使用するということは「回復に向かっている」ということになります。ここで、冬が近づくと次第に白癬菌は薬を使わなくても活動力が低下していきます。これにより、水虫の症状が目に見えて明らかなほどに改善していきます。

すると患者さんの中には「水虫が治った」と勘違いされる方がいらっしゃいます。前述の通り冬になると白癬菌は角質の奥に入り込んで休止状態になりますが、決して死滅しているというわけではありません。ですが患者さんは「完治した」と思いこんでいるため、薬の使用を中止してしまうケースが多いのです。

せっかく回復に向かっていた水虫も、薬の使用中止とともに再び活性化のチャンスが巡ってくることになります。そしてそのまま春・夏へと近づくに連れて気温が高まり、白癬菌の増殖が開始されると、再び水虫の症状に苦しめられることになるのです。

これを回避する方法としは「症状がなくなったから」「薬を長く使用しているから」といった適当な判断基準で完治したと錯覚しないことが重要で、症状がなくなっても、ある程度の期間は塗り薬を継続しましょう。

水虫の原因

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水虫の症状

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水虫の治療法

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水虫の治療薬

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水虫の注意点

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水虫と紫外線

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水虫の対策

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