インフルエンザ予防接種

新宿駅前クリニックではインフルエンザ予防接種1回3000円(税込み)です。予約不要ですので、受付時間内にご来院ください。

予防接種後約2週間で効果が出始め、接種後1ヶ月で予防効果は最大となります。最大の効果はその後約2ヶ月程度持続して、その後数ヶ月かけてワクチンの効果はゆっくり減少します。(接種後5ヶ月くらいは効果があるとされています。)例年の流行時期を考えると接種時期としては10月~12月中旬の間が適切ではないかと考えられています。

インフルエンザワクチンの効果はどのくらいあるのでしょうか。インフルエンザの予防接種を受けたら、絶対にインフルエンザにかからないということではありませんが、予防には予防接種がもっとも効果的です。ワクチンには、この発症をある程度おさえる効果がみとめられています。
また、インフルエンザにかかっても重症になりにくく、周囲のの人に感染が広がるのを抑える効果も期待できます。

インフルエンザの予防方法

ワクチン接種を受ける

インフルエンザが流行する時期には、当院内科にも新宿や周辺からワクチンを受ける患者さんが多く来院されます。
インフルエンザワクチンはウイルスを避けるための薬ではありませんが、私たちにとっては大切な二つの役目を果たしてくれます。
ウイルスは体内に侵入したあと潜伏期間を経て発症、つまり炎症を起こしていきます。流行する事前にワクチンを接種しておくことで、ウイルスの侵入はあっても発症6を抑える可能性を高めます。もう一つは発症した後にも症状を軽くするといった効果もあげるのです。

体調の管理を行う

ワクチン接種だけではウイルスから体を防御することはできません。体には免疫機能という体内の様々な働きが重なって自らを守るシステムが備わっています。
免疫機能は俗にいう抵抗力です。ウイルスに対して抵抗力が高ければ、体内に侵入した後でも発症せずに無症状で終わるケースもあります。

免疫機能を高める源は普段の生活習慣から生まれます。規則的なバランスの良い食事を摂ることで新陳代謝が上がり、体の機能も活発になります。また腸内環境が良くなると免疫細胞のバランスが改善されることにもなります。

自律神経のバランスが乱れると免疫機能にも悪影響を及ぼすため、ストレスをためない、睡眠不足にならないように心がけることも大切です。

屋内環境を整える

インフルエンザウイルスは飛沫と一緒に空気中に放り出されたとしてもすぐに死滅しません。壁やドアノブ、おもちゃなどに付着しながら48時間程度は存在し、8時間程度は感染力があると言われます。
インフルエンザウイルスがもともと好む環境が低温低湿なため、冬に流行するのです。
ウイルスの活性化を抑制できる湿度は50~60%という結果が報告されているため、加湿器を利用し、湿度を調節することが望ましいと思われます。

感染しやすい場所を避ける

インフルエンザ流行期には不要な外出や人との接触をできるだけ避けることも予防の一つになります。
新宿のように人が多く集まる場所などはウイルスも多く存在すると考えましょう。
当院内科や皮膚科を受診される方にも多く見られますが、人ごみに行く場合や外出する場合には、マスクを着用するように心がけましょう。

インフルエンザは飛沫感染と接触感染です。くしゃみや咳などでウイルスは移動します。
インフルエンザウイルスの大きさは0.3ミクロン以下だといわれ、マスクの目よりもかなり小さいため、普通のマスクでは完全に防ぐことはできません。
また外出から帰った後や人との交流後には、うがいや手洗い、アルコール消毒などを行うとさらに予防効果が高くなります。

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